質　　　問

回　　　答

記録を証明する書類とはどんなものですか？

学校で行った新体力テストの記録表の写しなど、ご自身の記録と測定機関（学校名等）がわかるものであれば大丈夫です。

プラチナジュニアの活動と学校の部活動は両立できますか？

プラチナジュニアの育成プログラムは基本的には日曜日（年１０回程度）に、競技専門トレーニングは競技ごとの活動スケジュールに基づき行います。現在のクラブ活動の状況と合わせてお考えください。

測定記録がありません。

各自で測定記録をご用意ください。また、令和６年９月２２日に実施する体力測定会結果を第１ステージのエントリーにも使えます。

県スポーツ協会が認める体力測定を実施する機関・団体はどのような団体ですか？

新体力テストの実施を本会に申請し、認定された機関・団体となります。それらの機関・団体で行われた体力測定の記録は有効記録とみなします。
※認定を受けるための様式は こちら
(注１)この申請は、機関・団体の代表者が本会にPDF等のデータもしくは、郵送にて提出してください。※必ず代表者印を押印の上、ご提出ください。
(注２)専用の記録用紙は、認定機関にのみ送付します。

予備選考会に参加しないとトライアウトは受けられませんか？

競技のエントリー状況によっては、予備選考を実施しない場合があります。予備選考を実施する競技については、予備選考に参加し、合格した人がトライアウトの対象者となります。

興味のある競技は１つだけなのですが、エントリーしてもいいですか？

もちろんエントリーして頂いて大丈夫です。なお、エントリー時の競技選択によって第1ステージの合否に影響することはありません。

第2ステージでは、WEBエントリー時に選択した競技から変更できますか？

第１ステージ合格者にお送りするメールに記載のURLよりお申込みください。競技の変更を希望される場合はURLより再度エントリーをお願いいたします。競技選択締め切り時で最新のエントリー競技にて承ります。

全種目の測定項目がありません。

新体力テストの記録が１種目でもあれば、お申込みいただけます。

第２ステージの参加資格証を印刷できない場合は？

参加資格証が表示されている画面のスクリーンショットまたは画像を第２ステージ当日にお見せ頂ければ構いません。それも難しい場合は、受験番号をお控えの上、本人が確認できる書類を当日お持ちください。

第２ステージの合否はいつごろ分かりますか？

令和６年１２月下旬に本会ホームページ上に合格者の受験番号を掲載します。

WEBエントリーに要する時間はどれくらいですか？

お手元に新体力測定の記録があれば１５分程度で完了します。

一度認定されたら中学校３年生まで継続されますか？

中学校卒業までを見据えた育成プランをご用意しますが、中学校３年生までの継続を保障するものではありません。（参加状況、競技コーチによる評価等によっては継続できない場合があります。）

ラグビーフットボール、ライフル射撃、ローイング、トライアスロン、ホッケー、スピードスケート、自転車の７４競技以外は対象にならないのでしょうか？

今年度はラグビーフットボール、ライフル射撃、ローイング、トライアスロン、ホッケー、スピードスケート、自転車の７競技で募集となります。

第１ステージの選考基準を教えてください。

最新の埼玉県体力基準値から作成した基準に基づき、選考を行います。

プラチナジュニア認定後は、どんな育成が行われますか？

競技力を向上させる専門的なトレーニングだけでなく、アスリートとして身に付けておきたい生活習慣などについて学ぶ機会を提供します。

第1ステージに再チャレンジするために体力測定ができる場はありますか。

令和６年９月２２日(日)に開催される「体力測定会」で測定された記録をエントリーに使用できます。また、学校の放課後や休み時間になどに先生に測定していただいた記録でもエントリー可能です。

競技体験をしてみたいのですが。

令和６年９月２２日(日)に開催される体力測定会において、プラチナジュニア対象７競技の体験会を併催します。

健康保険証などの氏名、生年月日、性別を記載しているものの写しをご用意ください。

今年度、公募対象の学年は小学校６年生・中学校１年生のみです。