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|国民体育大会埼玉県選手強化5か年計画(平成29年~令和3年)

各種スポーツ大会における本県選手の活躍は、県民に夢や希望を与えるとともに、県民の大きな期待と願いでもある。

 特に国民体育大会は、各都道府県が編成した選手団による対抗戦であることから、選手強化対策委員会は、その強化基本方針を定めて選手強化対策事業を計画的に推進し、永く天皇杯上位入賞を重ねてきた。さらに、平成24年からは、単年度の計画に加え、中期的な選手強化策として「国民体育大会埼玉県選手強化5か年計画」を策定し、5か年を通した目標と方針を設定して選手強化を図ってきた。その結果、第68回東京国体(平成25年)、第71回岩手国体(平成28年)の2大会において天皇杯第3位という実績を残し、全国に「スポーツ王国埼玉」を強く印象付けた。しかしながら、5か年計画で掲げた目標である「天皇杯・皇后杯ともに第3位以上の奪還」の達成には惜しくも至らなかった。

 そこで、さらなる飛躍に向けた中期的目標・方針を引き続き設定するとともに、埼玉県・埼玉県体育協会・各競技団体の連携のもと、「スポーツ王国埼玉」の充実と永続的な発展を期すべく、新たに「国民体育大会 埼玉県選手強化5か年計画」を策定する。

 

「5か年計画」目標

「継承と変革」で強固なオール埼玉体制をつくり上げ、天皇杯・皇后杯ともに第3位以上を獲得する。

| 「5か年計画」目標| 「5か年計画」目標

「5か年計画」選手強化基本方針

1.チャレンジする組織づくり(不断の改革改善)

組織運営や強化育成等のあり方について、競技団体ごとに課 題を明らかにし、解決のための手立てや見通しを立て、継続的・効果的な強化策を実践する。

 

2.選手育成のサイクルづくり(勝利への好循環)

次世代選手の育成・強化と優秀な成年選手の起用を通し、少年から成年までの連続性ある強化体制を構築する。

 

3.勝利するチーム・選手づくり(最強集団で臨む国民体育大会)

関係する企業・大学・クラブチーム等に対し、積極的に連携を働きかけ、勝利に直結した選手を派遣する。また、優秀な指導者の招聘と次期指導者の育成に尽力する。

 

4.一貫した指導体制づくり(各種事業の積極的活用)

「彩の国プラチナキッズ」や「ジュニアアスリートアカデミー」等の次世代選手発掘・育成事業を積極的に活用するとともに、県内ジュニア選手の一貫した指導体制を構築する。