
第65回全日本総合バドミントン選手権大会優勝の奥原希望選手が来局!
第65回全日本総合バドミントン選手権大会 史上最年少優勝
★☆★ おめでとうございます(●^o^●) ★☆★
平成23年12月6日~11日にかけ、代々木第2体育館で開催された、第65回全日本総合バドミントン大会女子シングルスにおいて史上最年少の16歳8カ月で優勝した”奥原希望選手(県立大宮東高校2年生)”が、同校校長の河本弘先生と大高史夫先生(バドミントン部監督)と共に、県体育協会(スポーツ総合センター)へ「応援ありがとうございました。今後もいろいろお世話になります。」と優勝報告と感謝の意を伝えに、多忙なスケジュールの合間をぬってお越しいただきました。
左から、県立大宮東高校校長河本弘先生、本会三戸一嘉副会長兼専務理事
奥原希望選手、大高史夫先生(県立大宮東高校バドミントン部監督)
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なお、奥原希望選手および大高史夫監督においては、平成22年度に行われた第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」、今年度行われた第66回国民体育大会「おいでませ!山口国体」においても、埼玉県選手団としてご活躍いただき、2年連続競技別天皇杯(バドミントン競技)獲得にも大きく貢献されております。
第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」
において活躍する奥原選手
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第66回国民体育大会「おいでませ!山口国体」
において活躍する奥原選手
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今後は、リオデジャネイロオリンピックでのメダル獲得を目標に、練習を積んでいくとのことです!
がんばれ奥原希望選手! 今後の一層のご活躍をご期待申し上げます。


















